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グリミスについて
リフレクターときいてまず思い浮ぶのは、自転車用の丸い反射板。
グリミスは、再帰性反射材を使った歩行者用リフレクター。
再帰性ってなんだろう。
その前にまず反射には3つ種類があることを覚えておこう。
一つ目は、乱反射、人が色や形として見ているものは、ほとんど乱反射している。
二つ目は、正反射、鏡がその代表的な例だ。自然の中では湖面などがこの鏡の役割をして対岸の景色を映し出すことがある。これは、光が湖面に入った角度と同じ角度で反対側に出ていくことから正反射という。
三つ目は、再帰性反射。これはどんな方向から入ってきた光も、入ってきた方向にUターンさせて帰すことから再帰性反射と呼ばれる。
つまり、この再帰性の反射材を使うことによってより遠くからはっきりと自分の存在を知らせることができるようになる。
もちろんグリミスは、再帰性反射材ををベースに作られていて、そのデザイン・カラーは150種類以上にも及ぶ。
さて、スウェーデンでは、元々リフレクターは50年ぐらい前からあって企業などのノベルティとして配られていた。
でも形 は、丸や三角といった単純な物しか無く、そこで、POPOMAX社現女性代表二人が『普段から身につけてもかわいい形にしてみては』という発想から、スウェーデン語で『きらきら』という意味のGlimmisが誕生した。
ドライバーからはほとんど見えていない!
あなたがもしドライバーなら夜間、運転中に歩行者に気がつかずハッとした事はありませんか?明るいライトを点けているのになぜでしょう?あなたがもし歩行者なら、自動車のライトはとても明るくてドライバーは必ずあなたを確認していると思っていませんか?本当にそうでしょうか。
90%以上の自動車が夜間ヘッドライトをロービームにして走行しているというデータもあります。自動車のロービームは路面を照らしています。あなたには向けられていないのです。ライトを点けていてもその光は物に反射しないと何も照らしてくれません。
つまり、夜間に発生する歩行者の交通事故は、歩行者から自動車はよく見えているのにドライバーから歩行者はほとんど見えていないという事が一番の原因です。
250メートル手前から確認が可能です!
歩行者の交通事故は、薄暗くなりはじめてから夜間にかけて多く発生し、昼間の約3倍という結果が出ています。例えば、夜間、自動車をロービームで運転しているドライバーが歩行者を確認できる視認距離は平均30メートル。もし、車が時速80キロで走行している場合、ドライバーが歩行者を確認し反応するまで1.3秒しかありません。しかし、『グリミス』をつけていればロービームでは150メートル、ハイビームだと250メートル手前から歩行者の確認が可能です。(スウェーデン交通局調べ) 実際、スウェーデン交通局によると、『グリミス』を着用していない歩行者の死亡事故は、着用者の10倍以上であるとの調査結果が出ています。
日本の警察も着用を勧めています。
日本の警察もリフレクターの効果を認めその着用を勧めています。日本では、昨年の歩行者事故のうち97%の人がリフレクターを付けていませんでした。
ヨーロッパを代表する交通安全先進国であるスウェーデンでは、子供からお年寄りまで人口の20%の人が『歩行者用リフレクター』を着用しています。そして確実に夜間の交通事故防止に役立っています。
3倍の輝度
”グリミス”のリフレクター素材は、マイクロプリズムの再帰性反射材です。
通常のカプセルレンズタイプの約3倍の輝度があります。
ヨーロッパ規格認定品
”グリミス”はヨーロッパ規格CE EN13356 認定品です。認定には、両面の表面積がそれぞれ15平方センチ以上必要とされます。
※ ヨーロッパ規格(EN:EuropeanNorm)
ヨーロッパ規格(EN:EuropeanNorm)は、欧州標準化委員会(CEN:The European Committee for Standardization)が作成した統一規格であり、国家規格として採用されています。
これらの規格を満たしている製品には、CEマーク・関連する規格ナンバーの両方を印さなければなりません。







