写真映りのわるいグリミス
「グリミスの写真を見て、なんて映りがわるいの?」
と思ったことはありませんか?実は、グリミスの表面
に秘密があります。グリミスは、たとえどんな形をし
ていても、どんな色をしていても、その表面にある膜
が大きな働きをしているのです。マイクロプリズムの
膜がいろいろな方向から飛んできた光を反射してい
るのです。
でもただ反射しているわけではありません。ただ反
射しているだけだと乱反射といって、グリミスのよう
な性能は引き出せないのです。グリミスは、再帰性反射といって、光が入ってきた方向と
同じ方向に光を帰すのです。つまり、車のライトがグリミスにあたると、その光をその車
(ドライバー)にちゃんと帰しているのです。少々話がながくなりましたが、その大事な役割
をしているマイクロプリズムの膜が少々写真映りのわるいグリミスの顔をあなたに見せて
いるのです。
でもこれは、安全というデザインやカラーよりも優先して考えるべき問題をグリミスが
ちゃんと守っている証しでもあります。
どうぞマイカーやカメラのフラッシュを使ってお試しください。



